小郡市議会 2021-06-07 06月07日-01号
さらに、多面的機能支払交付金事業を継続して活用し、地域活動や営農活動を推進します。 農業環境の整備につきましては、小郡市地域強靱化計画を踏まえながら、防災重点ため池を中心に計画的にため池整備や井堰の改修などによる防災対策を図ります。老朽化した農業水利施設につきましては、引き続き長寿命化の取組を図りながら、安定的な農業用水の確保に努めます。 2点目は、商業についてです。
さらに、多面的機能支払交付金事業を継続して活用し、地域活動や営農活動を推進します。 農業環境の整備につきましては、小郡市地域強靱化計画を踏まえながら、防災重点ため池を中心に計画的にため池整備や井堰の改修などによる防災対策を図ります。老朽化した農業水利施設につきましては、引き続き長寿命化の取組を図りながら、安定的な農業用水の確保に努めます。 2点目は、商業についてです。
農業振興は多面的機能支払交付金事業等の実施と併せ、人・農地プランの実質化を推進し、農地利用の最適化に取り組むとともに、農業用施設の長寿命化や、防災減災事業を行います。 宮若産農産物のブランド化推進は、宮若うまい米コンクールの開催やオリジナル米袋の活用とともに、九州お米食味コンクールを本市にて開催いたします。
現在、国、県を含めた支援事業として、いろんなメニューがあると思うんですけれども、中山間地域等直接支払事業、多面的機能支払交付金事業、これらの事業をうまく活用することはできないんでしょうか。
また、農業・漁業が持つ生産機能ではなく、いわゆる国土保全、それから国境監視や、自然環境の保全、景観維持、文化の伝承などの機能を維持する活動に対して助成を行っている多面的機能支払交付金事業は、先ほど議員御紹介いただいた出方といったものを支援するものとして取り組んでおるところでございます。
します主なものを款ごとに申し上げますと、2款.総務費では、新庁舎再生可能エネルギー導入事業費1,095万6,000円、情報システム管理費1,236万6,000円、コミュニティーセンター改修事業費2,964万8,000円、コミュニティ推進事業費250万円、3款.民生費では、あごら管理運営費1億2,103万7,000円、子ども子育て支援事業費1,061万2,000円、6款.農林水産業費では、多面的機能支払交付金事業費
444 ◯松月委員 網かけの下から3番目の多面的機能支払交付金事業についてお伺いをいたします。 この事業は、関係する団体数が、実計には令和元年度が80団体として非常に人気がある事業と認識しております。現在、団体数が増えてきていると聞いておりますけれども、令和2年度、団体数の見込みはどのくらいなのか。
さらに、地域の共同活動によって支えられている農業の多面的機能の維持・発揮を支援する多面的機能支払交付金事業を継続して活用し、地域活動や営農活動を推進します。 農業環境の整備につきましては、ため池整備や井堰の改修などによる防災対策を図ります。
手農家支援事業補助金を含みます担い手育成対策事業費として2,121万8,000円、中山間地域等直接支払事業補助金を含みます中山間地域対策事業費として3,713万8,000円、県の単独補助事業でございます高収益型園芸農業関係費として5,000万円、県営用排水施設整備事業負担金などの農業水利施設等整備事業費2,847万円、農業農村が有します多面的機能の維持、発揮を図る地域活動を支援いたします多面的機能支払交付金事業
その機能を維持・発揮していくためには、米づくりや多面的機能支払交付金事業を活用した地域の共同活動を推進していくことが重要であると考えております。 米づくりが水田農業の中心であるとの認識のもと、これまでと同様に、お米の食味ランキングで最上級の特Aに選ばれた「ヒノヒカリ」や「夢つくし」など売れる米づくりも推進し、作付面積の拡大につなげていきたいと考えております。
さらに、地域の共同活動によって支えられている農業の多面的機能の維持・発揮を支援する多面的機能支払交付金事業を継続して活用し、地域活動や営農活動を推進します。農業環境の整備につきましては、ため池整備や井堰の改修などによる防災対策を図ります。また、老朽化した県営施設につきましては、長寿命化の取り組みを図りながら、安定的な農業用水の確保に努めます。 2点目は、商業についてです。
小郡市の基幹産業は農業であるため、これまで南部地区は農業振興を進める中で、ほ場整備や農業施設の更新などのハード面での取り組みを行うとともに、農業・農村の多面的機能を維持、発揮するための多面的機能支払交付金事業や農業機械の補助金交付など、ソフト面での取り組みも行ってきました。
次の279ページ下段、多面的機能支払交付金事業1億4,940万6,699円では、地域住民が農地や農業用施設等の景観に配慮しながら、保全管理業を行うことに対する支援でございますが、78の組織、集落が取り組んでおられるところでございます。
次に、平成28年12月議会で、多面的機能支払交付金事業について、啓発、普及、活動への支援について考えを述べました。 この事業の目的は、農業・農村の有する多面的機能の維持・発揮を図るための地域の共同活動を支援するものです。私が住んでいる地域でも水路を有し、地権者が集まり維持管理を行っています。 しかし、10年前には10名以上で行っていた水系も、現在では数名で同じ距離を管理をしています。
────┼─────────────────────────────────┤ │ 2│(5) │1.農業振興について │ │ │ 波多江祐介│ (1)農家数や耕地面積の推移はどのように変化し、今後の見通しはど │ │ │ │ のように考えているのか │ │ │ │ (2)多面的機能支払交付金事業
また、現在は管理者であります水利組合などが、農林水産省の多面的機能支払交付金事業などを活用してため池の維持管理を行っていただいています。現状では市で支援することは難しい状況ではありますが、大板井上堤の例などを1つのモデルとしまして、今後の社会情勢の変化や農業を取り巻く環境の変化に応じて検討、対応していきたいと考えています。 以上、壇上からの答弁とさせていただきます。
これにつきましては、ある意味で、山番というのは、里山の整備、逆に、農地関係の中では中山間地域等直接支払交付金事業、また、多面的機能支払交付金事業、これは農地版でございます。 いずれにしましても、これもそれぞれ取り組んでいるところの各集落によって活動から事務処理、そういったところで対応してもらっているところでございます。いずれにしましても、どの事業も国がつくった事業でございます。
農業の振興は、県と連携しながら、継続的に農業施設の維持保全や多面的機能支払交付金事業等の拡大、担い手農家等の育成・支援に努めるとともに、本年度より、耕作不利農地の条件改善のため、農家等が実施する事業に対して補助金の交付を行うなど、耕作放棄地等の発生防止を図ります。
ページ、新規就農総合支援事業としまして6,000万円、159ページ、県の単独補助事業であります高収益型園芸農業関係費5,000万円、161ページ、ため池耐震調査経費を含みます農業施設整備事業費1億6,275万9,000円、同じく同ページ、県営用排水施設整備事業負担金などの農業水利施設等整備事業費5,096万5,000円、農業・農村が有します多面的機能の維持・発揮を図る地域活動を支援いたします多面的機能支払交付金事業
多面的機能支払交付金事業と、いわゆる農地・水環境整備事業ですか、これで取り組んでいただいておりますが、ため池の雑草の範囲も非常に広くて、そしてなおかつ池底が軟弱で、足をとられて作業が困難な状況であるということで、とてもこの用水組合だけでは対応ができないということで、平成28年7月には用水組合の方20名来られまして、また市の農業振興課のほうも人的支援ということで3名ほど出動して、ホテイアオイなどの除去
さらに、地域の共同活動によって支えられている農業の多面的機能の維持・発揮を支援する多面的機能支払交付金事業を継続して活用し、地域活動や営農活動を推進します。農業環境の整備については、ため池整備や井堰の改修などによる防災対策を図ります。また、老朽化した県営施設については、長寿命化の取り組みを図りながら、安定的な農業用水の確保に努めていきます。 2点目は、商業についてです。